JUGEMテーマ:昆虫写真.

7月28日(月)
涼しい長野県・白馬乗鞍高原へ旅行した時に見た「マイマイガ」について。

白馬のホテル近辺の木の幹に、見たことがない「蛾」らしきものが張り付いていた。
夜、ホテルの食堂の大きな窓ガラスにも、不気味なほど多数の「蛾」がべったり。。。
「蛾」の名前を知りたくてホテルの方に尋ねよう、と思いながらその夜は休んだ。

翌朝、ホールで新聞(長野中南信)を見て、「蛾」の疑問は解けた。

おみなの大好きなこの地方名産のリンゴ、被害が出ないことを祈る。。。
茶色い卵塊はとても不気味、この蛾は我が家に連れて帰りたくない!と思った。

以下は、新聞記事 引用。
害虫マイマイガ 大発生
各地:果樹・街路樹に食害。

ドクガ科
幼虫の毛虫は4月頃ふ化し、落葉樹やリンゴなどの果樹のほか、
街路樹や家庭の庭木の葉を食べてしまう。

ふ化後の幼虫には毒毛があり、直接触れると赤く腫れることがある。

成虫は7月頃から夜間、街路樹などの照明に飛翔するとされる。
明るい外壁や木の幹に300〜600個の卵を含む綿毛のような卵塊を産み付ける。

成虫は7〜10日程度しか生きられないが、卵は翌春に幼虫になる。
大発生を防ぐには、卵の段階で駆除が必要だという。

<マイマイガ>
木の幹にとまったマイマイガ

木の幹にとまっている「マイマイガ」、
300〜600個の卵を含む茶色い綿毛のような卵塊を産み付けている。

JUGEMテーマ:昆虫写真

フウリンブッソウゲでブランコするツマベニチョウ

フウリンブッソウゲとツマベニチョウ
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.07.26)



ツマベニチョウは、「幸せを呼ぶ蝶」とも言われているのですが、

この日のチョウ温室では、羽の傷んだのが目に付いた。

ハイビスカスの仲間のフウリンブッソウゲで、楽しげにブランコ〜〜

ツマベニチョウ  2009.05.13

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庭にツマグロヒョウモンが飛んできてバラの葉にとまった。

たまにしか飛んでこない蝶なのに・・・片方の翅がちぎれている。

けれど、しばらくして元気に飛んで行った。。。

雌のようだけど、、、なんとか生きていけるかな?


ツマグロヒョウモン雌、翅が傷んでいる 

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
分類 : チョウ目(鱗翅目) タテハチョウ科 ドクチョウ亜科 ヒョウモンチョウ族.
学名 : Argyreus  hyperbius

雌の前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴.
翅の模様は雄雌でかなり異なる.
成虫の前翅長は38〜45mmほど.
西日本に多い.
成虫は4月頃〜11月頃まで見られ、その間に4、5回発生する.
冬は幼虫や蛹(さなぎ)で越冬する.
幼虫の食草はスミレ類.(参考:ウィキペディア)

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賑やかだった蝉の大合唱もすっかり聞こえなくなって・・・
初秋の庭の木々などに蝉の抜け殻、空蝉(うつせみ)だけが淋しく残っている。
羽化する場所はいくらでもあるのに、
何故か2匹・3匹が重なって羽化する蝉が毎年何匹もいる。

 昨年の蝉の抜け殻.
[セミの抜け殻 ・・傑作集・・] 2010.08.31

 今年の蝉の抜け殻.
昨年のような傑作は見当たらなかった。

3匹の蝉の抜け殻
モクセイの木の葉に、ちょっと残念な抜け殻二重半!?
3匹のうち、1匹は羽化しないままの状態で乾燥している。

2匹の蝉の抜け殻
サルスベリの小枝に、2匹が重なって。

 蝉のふ化幼虫の抜け穴.

蝉の抜け穴
ウメの木の根元の土中から這い出して・・・。

  

セミの抜け殻(空蝉)の傑作写真です。。。(^○^)

 団子 タイプ.

2010.8.23. ウメの木の葉で.
他にいくらも葉があるのに・・・

 サーカス・ブランコ タイプ.

2008.7.26. サルスベリの木の葉で.
先輩の殻にしっかりつかまって・・・

 ラブラブ タイプ.

2008.7.26. ウメの木の葉で.

上のと同じ抜け殻、角度をかえて撮つた.

 ロッククライミング タイプ.

2008.7.22. ブロック塀で.

羽化成功.この年はブロックでの羽化はこのセミだけ.
今年はブロックでの羽化が多く、失敗したのが何匹もいた.

暑かった8月も終わり、賑やかに大合唱していたセミたちの声がしなくなった。セミ
庭の草木などに沢山の抜け殻(空蝉)を残して・・・。

うちの庭では、ウメ、モクセイ、サルスベリの木、中でもウメの木の葉で羽化するのが多い。
ウメの葉は垂れているので、ぶら下がった状態で羽化するからでしょうか?
毎年、写真のような「傑作」が生まれます。

今年は、羽化の時期に大雨が降った。 雨を避けたのか?屋根付きのブロック塀で羽化するのが多く、何匹も羽化に失敗していた。 足場が悪かったのでは・・?
モルタル壁を登って2階庇(ひさし)の下で羽化したのもいた、が高くて撮れていない。

おみな の愚作
「空蝉(うつせみ)で・・・」 2008.9.10

「空蝉(うつせみ)」 2007.10.30


JUGEMテーマ:昆虫写真

朝からうだるような暑さ、羽化に失敗して飛べない蝉が羽をバタつかせている音に気がつく。
今年は何故か、家の北側のブロック塀につかまって羽化に失敗した蝉が多く、コンクリート通路に落ちている。

仲間の蝉の合唱が響くなかで、飛べなくてもがいているのを、今日は2匹、先日も見た。
助けてあげることは出来ないけれど、撮らしてもらってから、庭の植え込みの安全な所へ移動させました。

毎年多くの幼虫が庭の植木下の土中から這い出し、木や木の葉、アマリリスのような葉にも、また、先輩蝉の殻につかまって、羽化に成功して元気に飛び立つ。。。

庭の植木でも時折失敗したのを見ることがあるけれど 、ブロックにつかまっての羽化は足場が悪いのでは、と思う。
羽化中に落下したり、羽がくっ付いて上手く広がらなかったのではないでしょうか。

以前に羽化するシーンをデジカメで撮ったことがあり、そのアクロバットのように殻から出て、羽を広げていく姿に感動した。

「蝉の羽化・・2008.7.23」

成功と失敗は背中合わせ・・・
6年間(?)も土中で過ごし、やっと地上に出たのに羽化に失敗、、飛べない蝉を見るたびに不憫でならない。

<羽化失敗の蝉たち>

羽化失敗の蝉
▲ 羽化に失敗、羽が広がらなかった蝉、ブロック塀で (2010.7.23)

羽化失敗の蝉
▲ 羽化に失敗、羽が広がらなかった蝉、庭の木で (2006.7.25)

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飼育していた「ヒロヘリアオイラガ」が5月27日に飼育容器の中で羽化していた。
昨年10月に繭になってから越冬していた。 暖かくなってきたので注意していたが、
残念ながら羽化の瞬間を見るこは出来なかった。残念

ヒロヘリアオイラガ
(羽化したヒロヘリアオイラガ、2009.05.27 14:00)
部屋で放つと飛び、カーテンに止まった。




(ヒロヘリアオイラガ繭抜け殻)

羽化したのは第1号、第2号、第3号の繭ではない。
庭の木でかなり大きくなった幼虫2匹も一緒に飼育して繭になっていた。
その繭が先に羽化した。。。
容器の中で育った幼虫より自然で育った幼虫の方が栄養状態が良かったのかも?

同じ枝に繭を作ったもう1匹と第3号も間もなく羽化するかもしれない?
この2つの繭の表面の様子が変わってきている。。。
残る繭の中から羽化の瞬間を見ることが出来たらいいのだが・・・観察

※ 飼育記録
「イラガ・・ヒロヘリアオイラガ・・」2008.09.25

「イラガ・・ヒロヘリアオイラガ・・・繭」2008.09.29

「イラガ・・ヒロヘリアオイラガ・・・繭作り」2008.10.02



(ヒロヘリアオイラガの繭集合)
左から・・第1号、第2号、第3号、番号無。
番号無・・羽化した抜け殻と下部に繭1つ。

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先日、伊丹市昆虫館 ・チョウ温室で、
「ツマムラサキマダラ」(2009.05.08)を撮った。

今回は蝶ばかりでなくて温室内の珍しい木々にも目をやりながら撮っていると カメラ
ガジュマルの木の高い枝の葉にきらりと金色に光る物が・・・
木の根元にはサクララン(ガガイモ科)の葉を食べているツマムラサキマダラの幼虫が1匹。
光っているのは、嗚呼!ツマムラサキマダラの「さなぎ」です ビックリ

別の木、フィカスベンジャミナ(クワ科)の葉の裏にもぶら下がっている「さなぎ」が2つ。
オオゴマダラのサナギよりは小さいけれど。
それはドキッとするような不思議な輝き!・・・ゴールド!? プラチナ!?きらきら

さなぎに成ってどれ位たつのだろう? 何かの色が透けて見えているようでもある。
高い所の別の さなぎはもっと金色に光っているように見える。

これからどのように変化していくのでしょうか? はてな
周りの物も写り込んでいますが、、、その美しい輝きに感激しました 嬉しい

<ツマムラサキマダラの幼虫とさなぎ>
 

<ツマムラサキマダラの さなぎ>
ツマムラサキマダラの さなぎ

ツマムラサキマダラの さなぎ

ツマムラサキマダラの さなぎ

<ツマムラサキマダラの幼虫>
ツマムラサキマダラの幼虫

<ツマムラサキマダラの雄と雌>
 

 (伊丹市昆虫館 ・チョウ温室で)
 

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<ジャコウアゲハ>
アゲハチョウ科
学名 : Byasa alcinous
食草 : リュウキュウウマノスズクサ
分布 : 本州〜八重山諸島
 
<伊丹市昆虫館 ・チョウ温室のジャコウアゲハ>

ジャコウアゲハ

ジャコウアゲハ


尾状突起の片方が切れたのか?ない。




ジャコウアゲハの幼虫(展示室の鉢植えの木)


ジャコウアゲハの さなぎと幼虫(展示室の鉢植えの木)


蝶 ジャコウアゲハの開張は約90mm〜110mm。
これまでにUPしてきた伊丹市昆虫館 ・チョウ温室の蝶は沖縄地方が故郷の蝶。
このジャコウアゲハは伊丹にも生息する身近な蝶。
雄は黒くやや小型、雌は黄褐色の翅を持つ。長い尾状突起が目立つ。
腹部下面は雄では鮮紅色、雌は淡褐色、胸部側面、後翅の紋も同様の色の差がある。
成虫とくに雄は芳香を放つので麝香の名が付く。
食草に有毒成分があるため体内に毒を持ち、鳥などに捕食されるのを防ぐ。
花の蜜を吸っている時も羽ばたくので撮るのが難しい 汗

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<ツマベニチョウ>
シロチョウ科
学名 : Hebomoia glaucippe
食草 : ギョボク
分布 : 種子島・屋久島〜八重山諸島
 
<伊丹市昆虫館 ・チョウ温室のツマベニチョウ>

ツマベニチョウ

ツマベニチョウ







ツマベニチョウの幼虫

ツマベニチョウの幼虫
ツマベニチョウの幼虫(展示室の容器の中)
容器に触れて、デジカメ向けると頭を蛇のようにもたげてにらまれた。

ツマベニチョウのさなぎ
ツマベニチョウのさなぎ(展示室の容器の中)
 
蝶 ツバベニチョウの開張は約90mm〜100mm。
日本のシロチョウ科の中では最大の蝶。
雌は後翅の先に黒い斑点がある。
とても素早く飛び交うので撮り難い蝶 汗
赤い花が好き、よくハイビスカスの花に潜り込んで吸蜜をしている。
木の葉に止まり尾部を背側にピンと立てている雌の上で雄が羽ばたいている・・・
何故か分からず撮るのも忘れ、しばらく見ていたら雄は飛び去った。
後で調べてみると、、、雌が交尾拒否の行動をとっていたようです。驚く

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