4月16日、小雨ぱらつく中を、
ナウマンゾウの化石が出土した野尻湖畔に立った。
第1次発掘調査により、化石が発見されたのは、約50年前のことで、
当時は大ニュース、いつかは行ってみたいという思いが実現しました。
シーズンオフの静かな湖面と残雪の黒姫山を眺めながら、最後の氷河時代、
ナウマンゾウやシカ狩りをしていた野尻湖人に思いを馳せる。。。

野尻湖は、東の斑尾山と西の黒姫山に挟まれた標高654mの高原に位置する
静かな神秘的な湖。
湖畔からは、湖の一部しか見えないが、
湖の形が芙蓉の花に似ていることから芙蓉湖という別名を持つ。

湖畔の傍でフキノトウが出ていた。
高原の遅い春がそこまで来ているようです。
(4月16日)

<野尻湖、湖畔からの残雪の黒姫山>


野尻湖

<野尻湖の中に浮かぶ琵琶島、赤い鳥居が見える、遠くに斑尾山>


<フキノトウ、野尻湖畔の傍で小雨にぬれて・・>



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長野県上水内郡信濃町野尻

東北旅行で訪れた松島。
西行戻しの松公園、展望台から松島湾の景色が見える。
西行法師が諸国行脚の折にここを訪れた、
その時の逸話が残っている。
公園展望台から見た松島湾

「西行戻しの松」って!?
周りにも松が何本も生えていますが、
竹柵囲いの中、石碑傍の松はひときわ大きい。
西行戻しの松

石碑はとても古い感じ、
西行法師像が彫られているようですが、はっきりしない?
おみな 松にこだわっていて石碑がちゃんと撮れていないのかも。
西行戻しの松、石碑

柵の傍に「西行戻しの松」の説明板がありました。
クリックで大きくなります。読み取りにくい部分があります。
西行戻しの松説明板

西行法師が諸国行脚の折、
松の大木の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、
松島行きをあきらめたという由来の地。

ここから松島は一望!
西行ほどのお方が説明板に書かれているような理由で、
ここで松島行きを諦めたとも思えないのですが・・・。

他にも「西行戻し」と呼ばれる逸話が伝えられているという。
秩父「西行戻り橋」
日光「西行戻り石」

***
西行、といえばこの歌が頭に浮んできました。

「願はくは 花のしたにて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ」

***

西行は、1118−90(元永1-建久1)。
1140年(保延6)23歳の若さで出家。
歌のように、1190年(建久1)2月16日、
河内国の弘川寺で73歳の生涯を閉じたという。

西行は歌聖と仰がれる柿本人麻呂に匹敵する歌人とされるが、
後世の和歌、さらに文学全体に与えた影響から考えれば、
人麻呂よりもはるかに大きな位置を占めているといってよい。

西行の歌には
花と月を詠んだ歌が多く、旅と自然の詩人として
後世の文学に影響を与えた。

(参考:平凡社大百科事典)



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天竜ライン下りのバスツアーに参加。
天竜峡は暴れ天竜が切り開いた峡谷(渓谷)、川の両岸には大岸壁や奇岩がそびえ立つ。
以前、紅葉の頃にもツアーで訪ねたけれど、その時は舟下りはしなかった。

「天竜峡の紅葉」 2007.11.19

今回は待望の舟下り、文字が彫られた奇岩、高くそびえ立つ岩壁の隙間に山百合が清楚な姿を見せていて驚く。
岩面に彫られている文字は、明治15年(1882年)書道家の日下部鳴鶴が天竜峡の十の岩峰を選んで「天竜峡十勝」とし、鳴鶴自筆の文字だという。

もう一つの見どころは、美人のガイドさんの投網うち、獲れた魚は1匹。
上空には鳶(トビ)が1羽旋回している。 いつも魚を投げてもらっているらしい。
鳶は惜しくも魚をキャッチし損ない、カメラを向けていた人々も撮り損ない・・・
助かった魚、高い所から水面に落ちたので大丈夫だったかなー!?
午後の日差しは強かったけれど、
「天竜下ればしぶきにぬれる」と歌われているごとく爽快な舟下りだった。。。
(7月28日)

天竜ライン下り写真(クリックで大きくなります)

天竜峡、川下り舟
天竜ライン下りの舟、乗船してすぐ姑射橋「こやきょう」の下を下る.
橋の影が川面に映っている.

烱烱潭 亀の形の岩
(左)烱烱潭「けいけいたん」.
(右)亀の形の岩.
芙蓉洞 しょうぶ洞(?)
(左)芙蓉洞「ふようどう」芙蓉の2文字が見える、水位が上がって文字が隠れている.
(右)「しょうぶ洞」(?)岩に彫られた字は上の方を大きく、下の方は小さくしてある、下流にダムが出来るまでは水位が現在より2m以上も低かったので、水面から見上げた場合に字が同じ大きさに見えるような工夫だという.
「南無觀世音菩薩」らしき字が見える.

龍角峯(花立岩)の上部 龍角峯の説明板
(左)龍角峯「りゅうかくほう」(花立岩)の上部.龍角峯の文字が彫られている.
(右)龍角峯の説明板.(乗船場辺りで撮る)

投網うつ美人ガイドさん 投網にかかった魚
(左)美人ガイドさんが投網をうつ、前方に「つつじ橋」.
(右)魚が1匹獲れた.

魚を鳶に見せる美人ガイドさん
獲れた魚を鳶(トビ)に向かって投げるがキャッチ失敗!

川下り乗船場
つつじ橋辺りでターン、川下り乗船場で下船.

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天竜ライン下りのバスツアーに参加。 ライン下りを楽しんだ後、
明知鉄道の「恵那駅」発「明智駅」行に乗車(17時13分)。
「極楽駅」まで約27分間の観光乗車でした。。。

日本一の急勾配な所にある駅 「飯沼駅」と農村風景日本一の「飯羽間駅」、
この2つの日本一を通るさわやか高原列車です。
車両は一両、通学の生徒さんと私たち観光客で一杯。

「飯沼駅」は無人駅、停車したけれど急勾配な所にあることを感じなかった。
残念なことに駅舎を撮り損ない・・・
「飯羽間駅」辺りは、緑の水田と風景に溶け込んだ民家は日本的で美しかったが、車内からは写真が撮れず、、、鉄子になれなかった おみな です。

乗車記念に懐かしい硬い紙の切符(乗車票)をいただき、極楽駅で下車。
青い空を見上げれば、天国へのレールような雲が見えて・・・ 笑う
(7月28日)

7月28日
明知鉄道 ディーゼルカー. ワンマン 恵那⇔明智

7月28日
明知鉄道 「ごくらく(極楽)駅」

乗車票 恵那 → 極楽

7月28日 17:49 
明知鉄道沿線の農村風景 (極楽駅辺り)

7月28日  17:50
明知鉄道線路 遮断機 (極楽駅近く)

7月28日 17:50 
空の雲 (極楽駅で)

JUGEMテーマ:鉄道

今朝は、まずまずの天気。
昨夜は、タイガースが日ハムに連敗したのをテレビで見た。
登別温泉地獄谷を見てから、昨日、クマ牧場から展望できなかった神秘の湖クッタラ湖へ。
午後、札幌の桜に期待!北大植物園を見学して、千歳から帰ります。
(モブログ)

朝10時30分、千歳空港着、気温6℃で関西の真冬!?
苫小牧への途中で車窓から満開のミズバショウが見え早春の感じ。
雨の中を白老アイヌ民族博物館を見学。
登別駅から熊牧場への途中の桜並木を楽しみにしていたのにまだ蕾。
霧雨の中で、熊の意外に可愛い姿に驚くも、クッタラ湖が視界が悪くて見えず残念。
宿の温泉は、さすがに日本一!いい湯だな
明日はいい天気になりますように。

四万十という不思議な名の川、汽水域で青のりが採れ、上流には沈下橋が ・・ときめき
遠いけれど訪ねてみたい、と以前から思い続けていた。。。

アユ、ウナギ、テナガエビなどの入ったお弁当を頂きながら、汽水域を屋形船で遊覧。
四万十川は四国最長の川、船内から見る汽水域は川幅が広くて一見流れが緩やか、水は澄んでいてとても川とは思えない。
この汽水域に棲む怪魚アカメのこと、ウナギの稚魚の獲り方、青のりのことなどなど、男前の船長さんの巧みなガイド、四万十川の伝統漁法のパフォーマンスもありました。

大潮の干潮時で水位が下がっていたので、普段見えない川の様子がいろいろと見えた。
四万十川の名の由来は・・? 聞き漏らしてしまったけれど、大好きな四万十川の青のりは忘れずに買いました。 (3月31日 曇り)

屋形船
屋形船。大潮の干潮時、水量が少なかったので船着場では慎重に運航された。

龍ヶ淵
龍ヶ淵、岩に四万十川にいる龍の爪跡がある!?
怪魚アカメが棲む。

投網漁
屋形船の客のために、投網漁のパホーマンス。

石ぐろ漁の仕掛け
干潮で、ウナギの石ぐろ漁の仕掛け(積み上げた石)が見える。

水槽のアカメ
赤目館の水槽の中で泳ぐアカメ、写りが悪いが、実物は目が赤い。
スズキ目アカメ科の汽水魚。体長1m以上になる。 味は良くないという。

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清流四万十川に架かる「佐田の沈下橋」を渡ってきました。。。歩く
沈下橋とは、大水の時には水面下に沈む欄干のない橋のこと。集落をつなぐ生活道として、現在、四万十川には60余りの沈下橋が架かっているそうです。

「佐田の沈下橋」は、四万十川最下流、海まで14.8kmの位置にあり、四万十川で最長の約300m。 行き易いこともあってか、多くの観光客が訪れています。

緑の山々、小鳥のさえずりが聞こえ、橋のたもとには菜の花が咲く、そんなのどやかな風景の中を川は悠然と流れている。。。川
橋の幅は4m程、欄干がないので渡るのはちょっとスリルを感じます。ぶるぶる
川底が見えなくなるのは大水の時だけ、という澄んだ川底を覗くと、何やら魚を獲る仕掛けがしてあり・・・はてな

地域の方々の生活道、軽自動車が通りましたが、私たちのために徐行してくれました。嬉しい

左岸堤防には「平成17年9月6日、台風14号による洪水水位」が示されていて、橋の高さと比べて見ると、橋よりもずっと高くまで水位が上ったことが分かります。
でも、さすが!沈下橋です!ビクともしなかったようです!?
(3月31日 曇り)

佐田の沈下橋
佐田の沈下橋

佐田の沈下橋上
橋の上、長さ約300m、幅約4m

佐田の沈下橋から上流を見る
上流を見る

佐田の沈下橋左岸橋詰に屋形船
左岸橋詰に屋形船、下流を見る

左岸の橋詰   左岸の橋詰堤防の洪水標識
左岸の橋詰、堤防、 左岸橋詰堤防の洪水標識
 
JUGEMテーマ:四国の情報

竜串から海洋グラスボートで、
熱帯魚、テーブルサンゴ、シコロサンゴなどの海中生物を見ながら、見残し海岸へ上陸。
「波の花道」という岩崖の海に面した細い歩道を伝って行くと、不思議な奇岩群が・・驚く

竜串観光汽船 のHP 『竜串海中公園』の「見残し海岸」によると、
……見残しという地名は、弘法大師がここを見残したということから名付けられました。
竜串・見残しは新生代第三紀、約2000万年前の竜串層と呼ばれる地層です。
砂や泥が固まってできた非常に軟らかい岩ですので、風や雨そして波の影響をうけ、岩肌が蜂の巣状に穴があいていくのが特徴です……
限られた時間で、見残しの一部分だけの散策、それも足元がおぼつかない おみな は、
その全部を見ることが出来なかった。
「見残し」を見残してしまって、とても残念!残念
じっくりと時間をかけて見てみたい、、、そんな興味深い「見残し」でした。。。(3月31日)
 
▼見残しの奇岩奇石の写真集▼

▼ 見残しのしし岩
しし岩
(しし岩・・ししにそっくり) びっくり

▼ 見残しの奇岩・奇石
波の花道
(右側写真・・波の花道・・細ーい) ぶるぶる









ほてい岩?
(ほてい岩の一部分?夫婦岩と撮り違え!?) 失敗


(左側写真・・わにの頭に見える?) 笑う(右側写真・・赤い子犬に見える?) 笑う

▼ 竜串の港内で

(港の中にも大きな×××が!?)


(竜串の港の堤防上から見残し海岸を望む)

竜串観光汽船 高知県土佐清水市竜串 http://www.kankosen.ecnet.jp/
 
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四国のさいはて、足摺岬の展望台から太平洋を一望、地球は丸い ・・!?
展望台から下を覗くと足がすくみ、おもわず後ずさり。。。「足摺岬」です。

足摺岬は中浜万次郎の出生地、出漁中に遭難した万次郎。
いつか観た劇団四季の「ジョン万次郎の夢」の舞台を思い出す。

海上は穏やかな朝であったが、
田宮虎彦の小説「足摺岬」に描かれているように、巌に砕け散る波飛沫は白かった。
藪椿のシーズンは過ぎていたが、残り花がちらほらと・・・椿
(3月31日 曇り)

足摺岬灯台
ロケット型の足摺岬灯台

足摺岬展望台からの海と灯台
足摺岬展望台から太平洋に続く海と灯台を見る

足摺岬展望台からの断崖
黒潮打ち寄せる断崖、巌に砕け散る白い波

中浜万次郎像
中浜万次郎(ジョン万次郎)像
アメリカ東海岸のフェアヘブンに向って立っているらしい

田宮虎彦 文学碑
田宮虎彦 文学碑 小説「足摺岬」
<砕け散る荒波の飛沫が崖肌の巨巌いちめんに雨のように降りそそいでいた>
この小説で一躍有名になった足摺岬、かつては自殺志願者が多かったそう
 
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