JUGEMテーマ:鉄道

北海道旅行で小樽市内観光の時、
小樽運河辺り散策の後、まだ行ったことがなかった小樽駅方向へ。

重厚な石造りの銀行建築群の建物を見ながら進んでいると、
今は使われていない鉄道の線路に行き当る。

北海道最古の鉄道「手宮線」跡であった。
昭和60年に廃線となったが部分的に保存されているようです。

線路の西方向の終点へ向かって進みたかったけれど、
時間がないので、左手 東方向の線路に沿って歩く。

北海道最古の鉄路「手宮線」跡


線路脇には汽車の遊具などがあって、お母さんと小さな子供が遊んでいた。
木や花が植えられてよく整備されている。

北海道最古の鉄路



前方は行き止まりのよう??
手前で横切って左手の道路へ出て寿司屋通りへ。
小樽の旬の魚の美味しいお寿司を賞味した。

JUGEMテーマ:観光施設の感想・情報
 

4月16日、小雨が降る中、野尻湖畔から湖と残雪の黒姫山を見てから、
野尻湖ナウマンゾウ博物館へ向かう。

昭和23年(1948)に野尻湖底でナウマンゾウの臼歯が発見され、
その後、昭和37年(1962)に第1次発掘が始まり、
平成10年(2010)まで、第18次の発掘が行われた。
この発掘によって出土した化石や遺物がこの博物館に展示されている。
ナウマンゾウは約40万年前から2万年前まで日本にいた。
日本の氷河時代を代表する動物で、
氷河時代の野尻湖にいた人類(野尻湖人)が
残した石器や骨器が化石と一緒に見つかり、
当時の自然環境や人々の生活文化を想像することができる。

館内で野尻湖発掘の映像を見て、
若かったら参加するのに、と おみな は思いましたぞー

<出迎えてくれるナウマンゾウの像>
博物館の階段前で。この像は小さい。
ナウマンゾウの像

<ナウマンゾウの実物大の復元像>
野尻湖から出土した骨の化石をもとに復元。
牙から尾までの長さ --- 約6m
肩までの高さ --- 約2.8m
ナウマンゾウの復元像

<オオツノジカの実物大の復元像>
ナウマンゾウと共に日本の氷河時代を代表する動物で、
野尻湖から出土した化石をもとに復元。
肩までの高さ --- 約1.7m
オオツノジカの復元像

<ナウマンゾウの臼歯の化石>
「ゆたんぽ」のような形をしている。


<ナウマンゾウの牙の化石>


<ナウマンゾウの頭の化石(複製)>


<月と星>
三日月のようなナウマンゾウの牙(切歯)と
手のひらを広げたようなオオツノシカの掌状角は、
第5次発掘(1973)で寄りそった状態で発見されたもの。
その形と美しい並び方から、「月と星」と呼ばれるようになった。
掌状角の一辺は直線的にたち切られたような形をしていることからも、
これらの化石は「野尻湖人」が、
何かの願いをこめて並べたものではないかと考えられている。


<見送ってくれるナウマンゾウの像>
博物館の階段前


※ 参考・・野尻湖ナウマンゾウ博物館の説明板、パンフレットなど。

野尻湖ナウマンゾウ博物館

7月13日に六甲山ガーデンテラスエリア内にオープンした自然体感展望台 「六甲枝垂れ」。
大きな木をイメージし、枝葉を思わせる網目状のフレームで覆われた独特な形のドーム。
全体を覆う枝葉(フレーム)はアートな感じで、名のごとく枝垂れています。
六甲山の四季折々の自然を体感したり観測できるように設計されており、360度パノラマの景色が楽しめる。
ヒノキ(桧)の香りが漂う真新しい「六甲枝垂れ」で、フレーム越しに夕方・夜の景色を、
「風室」で涼しい「六甲の風」を体感してきました。。。(8月7日)

夏が過ぎ、秋・冬・春、、、季節とともに移り変わる景色と、
今まで見たことのないような珍しい自然現象が観れることでしょう。
六甲山に、また一つお気に入りスポットが加わりました。

▼ 自然体感展望台 「六甲枝垂れ」
六甲枝垂れ
若手建築家の三分一博志氏設計。
吉野産のヒノキ材を使って、高さ約10mの大木をイメージした支柱(幹)に、枝葉を張り巡らせた直径約16mのドーム型。
「六甲枝垂れ」までの花崗岩の石畳「山道」、棚田のような「氷棚」





▼「六甲枝垂れ」フレーム越しの景色






▼「六甲枝垂れ」支柱(幹)内の「風室」


 
地下の「氷室」で冷やされた冷風が「風の椅子」ひじ掛けから漂い涼しい。
「融氷水盤」大きさは風室内上部の空と同じ大きさ(直径2m)。
夏至近くの時期には水盤まで太陽光が差し込む。

自然体感展望台 六甲枝垂れ
神戸市灘区六甲山町五介山(六甲ガーデンテラス)

▼ ガーデンテラス・見晴らしのデッキから大阪方面の夜景
 
「なにわ淀川花火大会」の打ち上げ花火 (2010.8.7. 20:10)
 

ポロトコタン (アイヌ民俗博物館) のサウンチセ(手前の家)で、解説者から昔のアイヌの人々の生活、風習、行事などについて簡単なお話があり、、、こちらも短時間でしたがアイヌ古式舞踊、ムックリ(口琴)、ウポポ(座り歌)などを観賞、しばし、アイヌ文化に浸りました。うっとり (5月13日 雨)

舞踊の説明板より
舞踊
アイヌの人たちは儀式のとき、親しい人たちが集まったとき、あるいは仕事をしているときなどには必ずといっていいほど歌い、踊りました。
踊りには、大きな輪になって踊るもの、神々への祈りを表したもの、遊びの要素を含んだもの、悪い神を追い払う儀礼から生まれたもの、豊漁猟を祈願するもの、労働の様子を表したもの、動物の動きを表したものなど、さまざまな種類があります。
アイヌの人たちにとって踊りとは、自分たちが踊って楽しむものであり、また、神々もまた一緒になって楽しむものでした。
アイヌ古式舞踊は、1984年に国の重要無形民俗文化財に指定され、さらに2009年にはユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

アイヌ古式舞踊 アイヌ古式舞踊
アイヌ古式舞踊

アイヌ古式舞踊 アイヌ古式舞踊
アイヌ古式舞踊

             ウポポ
ウポポ(座って歌う歌)
シントコ(漆器の行器)の蓋を叩いてリズムをとりながら輪唱する

             ムックリ
ムックリ(口琴)の演奏
アイヌの代表的な楽器 竹製
 
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5軒のチセのうちのサウンチセ(手前の家)の内部。
展示されている物それぞれが興味深く、天井?に沢山の燻製の鮭が吊るされていて・・びっくり
いろりの前に座ったアイヌ衣装の解説者から、昔のアイヌの人々の生活、風習、行事などについて、ユーモアもまじえてお話がありました。
お話の後、アイヌ古式舞踊、アイヌの楽器ムックリ(口琴)やウポポ(座り歌)が披露された。
(5月13日 雨)

チセの内部 吊るされた燻製の鮭
チセの内部.              燻製の鮭.

いろり 
いろリ.                シントコ(漆器の行器).

展示物 展示物
展示物.

玄関内
玄関内.

サウンチセ(手前の家)
サウンチセ(手前の家).
 
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コタンコルクルの像 に出迎えられ、
コタンの森とポロト湖に囲まれた自然豊かな空間にある野外のアイヌ民族博物館。
博物館、5軒のチセ、植物園、飼育舎などで古来より大切に守られてきたアイヌの伝統文化を見学することが出来ました。 (5月13日 雨)

チセ(家)の説明板より
チセ(家)
家の建て方は地方によって形が定まっており、一つの地方に様々な形の家が建っているようなことはありませんでした。
家の向きや家の外にある食糧庫、クマやフクロウなどを飼う檻、また便所などの形や位置も決まっていました。
家の中は基本的に一部屋でしたが、必要に応じて梁からござを下げて仕切ったり、また家の北側に小さな部屋をつけ足すなどして暮らしました。
家には2〜3ケ所の窓が付いていますが、神の出入りする大切な窓が必ず一つ付いていて、その窓が東を向くか川上を向くことにより家の向きが決められました。

サウンチセ チセに貼られた魚のひれなど
サウンチセ(手前の家).        チセに貼られた魚のひれなど.

ヘベレセツ(熊の檻) ヌササン(祭壇)
ヘペレセツ(熊の檻).         ヌササン(祭壇).

プ(食糧庫)
プ(食糧庫) 高床式.

ポロト湖畔 ポロト湖畔 桟橋
ポロト湖畔.              ポロト湖畔 桟橋.

チプ(丸木舟)
チプ(丸木舟).

今回、気が付いたこと、
ヘペレセツ(熊の檻)・・レとツは小文字
チプ(丸木舟)・・プは小文字
アイヌ語のカナ入力の方法があるようですが ・・ はてな
 
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雨降る中を訪ねた白老町の ポロトコタン
コタンの森を背にして、静かなポロト湖に向って立っている、大きな大きなコタンコルクル
(むらおさ)の像が迎えてくれた。。。 びっくり
お出迎え イヤイライケレ(ありがとうございました)


コタンコルクルの像
(コタンコルクルの像 風貌豊か)
 
アイヌ民族博物館(ポロトコタン)
アイヌの文化遺産を保存公開するために、1965年、白老市街地にあったアイヌ集落をポロト湖畔に移設・復元した野外博物館です。
5軒のチセ(茅葺の家)や博物館、植物園、飼育舎などからなり、ポロトコタン(大きい・湖の・集落)の名でも親しまれています。
(アイヌ民族博物館パンフレットより)

次ページからポロトコタンで見学したことをUPします。
 
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没後400年 特別展覧会「長谷川等伯」
[第1章 能登の絵仏師・長谷川信春] 〜 [第7章 松林図の世界] まで、仏画、肖像画、金碧障壁画、仏涅槃図、水墨画など約80件を、雨の平日、入場者が比較的少なかったのでじっくりと鑑賞、松林図の世界に着くまで2時間ほどかかりました。

長谷川等伯の代表作、水墨画の最高峰といわれる国宝「松林図屏風」
霧に煙る松林、<「描かずにあらわす」という魔法のような技法が駆使された作品> という。
その技法は・・
巧みな墨の使い方、筆の使い方、間近で心行くまで観ることが出来て感激。
等伯55歳頃の制作、故郷・能登半島の松林に似ているともいわれ。
この絵を等伯はどのような心境で描いたのだろうか、と思った。

向いあって展示されている1997年に発見された「月夜松林図屏風」
雪山を満月に換えているが、松の配置や枝ぶりはよく似ている。
満月に照らされた松林の情景を、紙の裏側に墨を塗って表現しているという。
弟子?が模倣して描いた作品ではないかといわれるが、双方を見比べることが出来たこともよかった。

その他に、次の作品が印象に残った。
・重文「牧場図屏風」・・・細密な筆致、馬の姿態に
・国宝「楓図壁貼付」「松に秋草図屏風」・・・桃山調で絢爛豪華、花の胡粉の盛上げ具合に
・重文「波濤図」・・・結晶体のような岩、金雲、細密に描かれた波に
・重文「弁慶昌俊相騎図絵馬」・・・巨大、振り返り見てその迫力に驚き
・重文「仏涅槃図」・・・超巨大画面、迫力ある大画面、悲しむ動物の姿に
・重文「烏鷺図屏風」・・・鷺の白、烏の黒、静と動の対比に

等伯は伝統にしばられることがなく、目的、時代によって様々な技法を用いて表現、多彩な画風の作品を今に残したことに感嘆するばかり。
松林図の世界を後にして外に出ると、ロダンの ”考える人”が雨にしっとりと濡れていた。
(4月16日)       

       京都国立博物館 ロダンの”考える人
         (京都国立博物館 ロダンの彫刻 ”考える人”)

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六甲高山植物園と隣接するオルゴール ミュージアム。
いつも、ミュージアム前から散策路を通って植物園へ行くのですが急ぎ足で、入館の機会がなくて。今日は美しい音色のコンサートを聴きに。。。音楽
<19世紀後半から20世紀初頭にかけてヨーロッパやアメリカで親しまれていた自動演奏楽器をコレクションしています。>
今までに見たこともないアンティーク・オルゴールや自動演奏楽器など、、、およそ100年前に愛された生の音色のコンサート、時を忘れて欧米の古き良き時代にのんびりと浸ることが出来ました。(10月17日)


  コンサートホール
  中央の楽器は
  <デカップ・
  ダンス・オルガン
  ケンペナー
  
  自動演奏オルガン
  1938年
  ベルギー製


高さ約5m、幅約8mの世界最大級の自動演奏オルガン。
オルガンパイプ以外にアコーディオンや打楽器なども演奏。
昔は分解して持ち運び、ダンステントの中で組み立てて使われていた。




演奏中は赤・青・黄などのランプが華やかに点灯、大きな音で賑やか。
楽しい曲に合わせて自然に体が動きそうになる・・・ダンス





 
  


  ホール内
 
  所蔵楽器が並ぶ。
 






  <エクリヴァン
  
  自動人形
  1988年
  スイス ミシェル・ベルトラン氏
  発音体:櫛の歯
     (シリンダー・オルゴール)
  動力:ぜんまい


フランス民謡「月の光に」にあわせて人形が動く。
体の中にオルゴール、衣装で音の響きはあまり良くないが、
ランプの灯りで手紙を書くピエロ、羽根ペンの先を目で追いながら・・・
ウトウトと居眠り、、、我にかえり消えかけたランプの灯を大きくしてから再び書き始める。
数十秒間、ピエロの動きが素晴らしい。


  <ベル付シリンダー・
  オルゴール

  シリンダー・オルゴール
  19世紀後期 スイス 製作者不詳
  発音体:櫛の歯57本
  付属楽器:ベル×4
  曲目数:6曲

「ヒトツトヤ」など、江戸時代末期から昭和初期にかけて歌われていた日本の流行歌(はやりうた)を聴くことが出来る。



  <レジーナ・サブリマ・
  コロナ31型
  
  1900年頃
  アメリカ レジーナ社製
  ディスク:直径約53cm
  動力:ぜんまい


オートチェンジャー機能付きのディスク・オルゴール。
あらかじめ12枚のディスクをセットすることが出来、側面のダイヤルを選曲後スタートすると自動的にディスクを持ち上げて演奏する。
リピートを選択すると、お気に入りの曲を繰り返し楽しむことも出来る。




ワーリッツアー・スタイル
O フォトプレーヤー
  
自動演奏ピアノ
1920年 アメリカ ワーリッツァー社製


無声映画の効果音用自動演奏楽器。楽器を自動演奏するほか、映画の画面に合わせて手動で擬音を出すことが出来る。




ハーベスト

手回しオルガン
1991年 オランダ製
大型 台車乗り


ハンドルを回して音楽を演奏。
レパートリーの中に「六甲おろし」もあるそう。
コンサート会場から男性3名、女性1名、解説員の方と5名で、「カッコウワルツ」を演奏。
上手く演奏出来て、拍手喝采 ! 拍手




入館時の11時には晴れていたが、、、コンサートを聴いた後は六甲山の自然を散策しょう、と思っていたのに、濃霧で幻想的な雰囲気になっていました。
(まだ紅葉はしていません。。。右紅葉の画像は、HPよりお借りしました。)



造幣局の「創業圧印機」

圧印機

圧印機
 
左側(黒): 「フランス・トネリ(Tonelli)社製圧印機」
1871年(明治4年)の創業当時に、金銀貨幣製造に使われていた圧印機。
香港造幣局から、1868年(慶応4年)に購入したもの。

右側(青): 「ドイツ・ユロル(Yhlorn)社製圧印機」
創業とともに貨幣製造作業が順調に進んでいることを受けて、
1872年(明治5年)に購入された大形圧印機。

桜 桜の通り抜けの見事な桜に堪能しましたが、桜だけではありません。

博物館横に展示されてる「創業圧印機」も目にとまりました 見る

桜の通り抜け通路からで・・・近くで詳しく見てみたいですね 見る

改修のため閉館している博物館は4月28日からリニューアルオープンされるようです。

見学したのは何十年も前のこと、また見学してみたい。期待

追記(4月27日)
展示されている創業圧印機について造幣局に問い合わせ、
ご回答いただきましたので、再編集しました。
 
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